やっぱり生は効果的

早い効果を期待するなら生で使う

胃のもたれ、頭痛など、すぐに治したい症状のときにはアロエの葉を生のまま食べるのがいいでしょう。
アロエの有効成分は、直接摂取できる上に食べ方も簡単です。ただし、はじめての人は、アロエ特有の苦みが気になるかもしれません。そんなときは、比較的苦みが少ない葉先の部分から食べて慣らすといいと思います。
少しずつ食べるようにし、アロエの味に慣れていきましょう。

どのくらいの量を食べればいいの?

適量は人によって異なりますが、毎日続けて食べていると適量がわかるようになります。
目安は大人で1日1.5cm程度、小学生ならその半分、幼児ならば5分の1ぐらい。もし、下痢をするようであれば量を減らします。さらにアロエには体を冷やす力が強いので冷え症の人や慢性病がある人、虚弱体質の人は少な目に摂るようにします。
生理中、妊娠中の女性、は生で食べるのは避けます。

保存はできる限り避ける

生で食べる場合には、必要な量だけ切ってそのときに食べるようにします。
どうしても保存したい場合には、ラップやビニール袋、密閉容器などに入れて冷蔵庫で保存します。冷蔵庫で2~2週間ほど持ちます。

アロエを生で食べる方法

大きくて肉の厚い、下のほうの葉から順に使うようにします。

  1. 適当な量を切り取ってきれいに洗う。
  2. とげの部分を包丁でT取る。このときの表皮を削りすぎないように注意する。これが効果を早めるコツ。苦みのある表皮には、有効成分がたくさん含まれる。
  3. よく噛んでゆっくり食べる。

どうも味が苦手だ!という人は

味に慣れながらじっくり効果を得る場合には、表皮は取り、葉肉のゼリー部分から食べ始めるのもひとつの方法です。食べ方は次のようにします。

  1. 丁寧に洗う。
  2. 両側のとげの部分をナイフや包丁で取り除く。
  3. 野菜の皮をむく感じで表皮を取り除く。ゼリー部分はすべるので刃物の扱いを慎重に。
  4. 表皮を下にまな板の上に置く。上から押さえながらゼリー部分と裏側の間に包丁を入れる。

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