やけどの治療に使うアロエの使用方法

外用でアロエが最も効果を発揮するのが、やけどです。アロエチンが細菌の繁殖を抑制し、毒素を中和することで患部のケロイドを防ぎます。やけどした部位が赤くなり、腫れる、2度くらい水ぶくれができる程度の軽いやけどであればアロエを使った治療で治りますが、大きなやけどであれば、病院を受診します。範囲が広い場合は、医師の手当が必要になります。天ぷらの油が手足や顔にどに跳ねてしまった。
やかんのお湯を手にかけてしまった。ぐらいであればアロエが効果を発揮します。

最近の研究によると、カルボキシンターゼという成分がたんぱく質分解酵素のひとつで抗炎症作用をもっていることがわかりました。

やけどにアロエを塗ることは、細菌を殺す一方で炎症もくい止めるという作用があるというわけです。ただし、アロエによる処理で安心できるのは、1度か2度のやけどまです。3度以上は、アロエで応急処置をした後に医師の診察が必要です。やけどの時には、すぐに海水などで冷やすことも忘れてはなりません。

アロエの消効果はやけどに直接効果があるのです。やけどの処置で対処法を間違えると細菌感染を起こしてしまうのです。かえって症状が悪化してしまいます。

やけどの症状の度合い

  • 1度…皮膚が赤くなって、若干腫れがみられます。
  • 2度…赤みや腫れに加えて皮膚の表面に水ぶくれができます。
  • 3度…まず、皮膚の表面が白くなり、その後にケロイド状になってきます。これは皮膚の細胞組織が壊れた状態。
  • 4度…皮膚の表面組織が焦げた状態。

やけどの治療に使うアロエの使用方法

1度程度のやけであれば、生の葉を切って熱湯消毒し、ゼリー部分を塗るだけで大丈夫です。水ぶくれになったときは、ゼリー部分を患部に貼ってガーゼを当て、包帯で巻き込みます。乾いてきたら、ガーゼの上からアロエを塗ります。やけどしたときは、まず流水で冷やすことが重要です。その後、アロエ軟膏を塗っても効果があります。
やけどをしたらアロエを塗る前に行う処置は、水で冷やすことです。氷などを使うよりも水道の流水で長時間冷やすとよいでしょう。次にアロエを使った治療を行います。やけどで興奮してしまった場合には、アロエの葉を噛めば落ち着きを取り戻す効果もあります。

やけどの治療に使うアロエの使用方法」への2件のフィードバック

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