口内炎の治療に使うアロエの使用方法

口内炎は、口の中の粘膜が炎症を起こしている状態をいいますが、小さなできもの程度であれば、少し痛んだり、しみたりします。なんとなく気になる程度のものですが、ひどくなると何も食べられません。空腹なのに食べられない苦しみはかなりつらいものです。
また、食べる際に物が口内炎にあたってしまったり、しみたりして不快な状態が続くのも大変にストレスです。

アロエの消炎作用は、かなり有名ですが、アロエチンの殺菌作用と毒素の中和作用により悪化を防ぎます。また、アロエウルシンは潰瘍をくい止めることができます。
さらに潰瘍を抑制する効果については絶大です。

口内炎での注意は、他の病気が原因で起こることが多いということです。かぜや肺炎、胃腸や肝臓などの病気の場合にも起こります。原因がどこにあってもアロエで炎症を抑えることができるので内服と併用するといいでしょう。
特に胃腸や肝臓の疾患が原因で口内炎としてあらわれることもあるので注意しなくてはなりません。
口内炎には大きく分けてカタル性のものと、アフタ性のものとがあります。カタル性のものは、口の中の粘膜が赤く腫れ、熱を持ってシクシク痛み、水や熱いお湯、さらに刺激性の食べ物はしみます。
一方、アフタ性口内炎は、長い間、原因不明でしたが最近になってアレルギー性疾患のひとつであることが報告されています。これは、口内粘膜に円形の潰瘍ができます。いずれの場合にもアロエが効果を発揮しますのでアロエの消炎作用に期待していいでしょう。

口内炎の治療に使うアロエの使用方法

アロエの葉からとげを取り除いて十分に水洗いし、熱湯消毒したところで使用します。アロエのしぼり汁を約4倍の水で薄めたもので、1日に数回口の中をゆすぎます。
すぐに吐き出さないでしばらく口の中にとどめておくことがポイントです。
ひどいときには、しぼり汁を脱脂綿に含ませて炎症部分に当てておきます。患部に直接作用するため、より早い効果が期待できます。
アロエ茶、アロエ酒、料理などでアロエを使う習慣をつけておくと口の中を清潔にすることができ体調不良を防ぐことができます。アロエで一時的に治っても、また繰り返すような場合は、アレルギー性の疑いが強くなりますのでこの場合は、病院を受診しましょう。

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