ぜんそく」タグアーカイブ

ぜんそくの症状に使うアロエの使用方法

ぜんそくの発作は、症状を経験した人でないと本当の苦しさはわかりません。気管支が狭くなって「ぜーぜー」「ひゅーひゅー」と本当に苦しそうな呼吸になります。
さらに夜中に発作を起こすことが多いため、寝不足にもなり、身体が弱ってきてしまいます。
そして何より不安なのが原因がわかっていないことです。

現代では、アレルギー性のものと精神的ストレスに基づく心因性のものとに大別されます。実際には、複数の要因と複雑にからみあって症状が起きることが多く原因の診断も大切ですが、まず症状を抑えることが優先されます。

原因がわからない以上、アロエがぜんそくに効果があるといいってもその理由ははっきりしません。考えられるのは、殺菌作用や毒素を中和する作用をもつアロエチンの効果と思われます。
気管支の粘膜を殺菌すると同時に、細菌の繁殖や感染を防いでくれるのではないか?ということです。また、自律神経の働きを調節する力が、体質を改善することや外からの刺激を少なくして発作を軽くしている効果もあるかもしれません。
いずれにしても即効性を期待せずに、少しずつ服用して使用するといいでしょう。
長期にわたり連用することで体質を改善し症状を抑えていくという考え方です。アロエには精神を安定させる作用もあるので、発作を抑えられなくても除々に軽減していくことで効果を体感することができます。

ぜんそくの症状に使うアロエの使用方法

生の葉をよく洗ってとげを取ります。後は、そのまま食べても、しぼり汁を飲んでもかまいません。ぜんそくでは、気管支がけいれんをして、たんがつまってしまうので、症状がひどいときは、しぼり汁をジュースに入れるなど、水分と一緒に服用するほうが飲みやすいかもしれません。子供の場合、苦みをとるためにはちみつなどに混ぜると飲みやすくなります。
アロエの苦みでどうしても飲めないというのであれば、料理に取り入れるといいでしょう。