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低血圧の症状に使うアロエの使用方法

最高血圧100ミリ以下、最低血圧60~50ミリ以下が低血圧とされています。低血圧には、二次性低血圧症といって内分泌の病気で貧血などによる低血圧もありますが、症状が改善されると、ふつう、血圧は正常値に戻ります。

そして、一般に低血圧症と呼ばれる本態性低血圧の原因は、いまのところ、はっきりとは解明されていません。この本態性低血圧は体質性低血圧とも呼ばれ、病気ではなく、遺伝的な因子が強いと考えられます。

高血圧と違って、朝起きられない、午前中はだるくて調子が出ない、長く物事を続けられない、などの症状はあるものの、命の危険があるわけではないので、あまり深刻に受け止めていない人がほとんどのようです。こういった症状は、ときには「だらけている」などと非難の対象になってしまうこともあります。しかし、本人にとっては辛く、だらけているわけではないのです。

そのほかにも、自覚症状として、めまいや耳鳴り、動悸、息切れ、肩こり、食欲不振、胃もたれ、便秘、手足の冷えなど、さまざまな症状があります。

低血圧の人は、虚弱体質で内臓が弱いやせ型タイプが多く、胃下垂を伴うことが多くあります。こういう人は、体質改善をすることが大切です。

アロエには、細胞の機能を活発にして血管を丈夫にする効果がありますし、ビタミンも豊富に含まれているので体質改善にはもってこいです。また、アロエに含まれるアロチミンという成分には、貧血の原因になる溶血作用を改善するはたらきがあります。

低血圧の症状に使うアロエの使用方法

低血圧の人は胃腸の弱い人が多いので、いきなり生の葉を食べたり、量を取りすぎてしまったりすると逆に体調を崩してしまいます。

料理に取り入れたり、ゼリー部分だけ食べるなど、刺激を緩和する工夫が必要です。眠る前におちょこ一杯のアロエ酒も効果的です。アロエ風呂に入る場合は、多少温度を高めにするといいでしょう。