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痔の治療に使うアロエの使用方法

日本人の半分以上が痔に悩んでいます。まさに国民病とも言える病気です。にも関わらず、病院に通院する人が少ないのはやはり「恥ずかしい」ということに尽きます。また、水虫と同様に生命にかかわるといったこととは縁遠いことも関連しているかもしれません。半数近くの人が痔がその気があるといいます。
また、場所が場所だけに気になりますし、きれ痔の場合には、出血がひどくなると貧血症状がでてくる場合もあります。

痔には、いぼ痔、きれ痔、痔ろうの3種類がありますが、このうちいぼ痔には肛門の外にできる、外痔核と裏側にできる内痔核とがあります。どちらも肛門の静脈がうっ血することが原因です。
痛みが強いのは外痔核、痛みは弱いが排便痔に毎回出血してしまうのが内痔核です。きれ痔は便秘気味の人に多く排便時に強くいきむと切れてしまい痛みが伴います。いきむ度に肛門の静脈がうっ血してこぶのようになることが原因で痔になります。
まずは、便秘解消につとめましょう。

痔ろうは急性・慢性の肛門周囲炎がつぶれて絶えず膿を出す物です。便秘が原因になっている場合がほとんどです。

便秘を改善することがまず大前提ですが、アロエの消炎作用を利用して肛門に直接塗っても効果があります。アロエの外用で痛みをとり、内服で便秘を改善するのがいいでしょう。アロエには、便秘改善効果もあり、一石二鳥です。
便が軟らかくなれば、肛門を傷つけることもなくスムーズに排便ができるため痔の改善にも役立ちます。軽い痔の場合、便秘を改善すると自然に治癒する場合もあります。

痔の治療に使うアロエの使用方法

内服の場合、生の葉からすりおろした汁を取ります。外用では、まず入浴をして患部を清潔にしてから葉肉のゼリー部分を直接患部に貼るか絞り汁を塗ります。おろし汁などをガーゼにしみこませて患部に固定するのも効果的です。
アロエに含まれるアロエウルシンには消炎効果があり、ビタミンKには血液の凝固作用があるためアロエの汁を付けることにより炎症が抑えられると同時に出血も改善し、治りが早くなります。
アロエを塗る場合には、まず入浴して患部を清潔にし、すりおろしたアロエの生汁を脱脂綿にたっぷり含ませ患部にさしこみ、その上からガーゼを当てて絆創膏などでとめます。生汁がしみる場合もありますが、その場合は、アロエの葉を熱湯に一度くぐらせてさましてからしぼるとしみなくなります。無添加のアロエの原液を塗るのも方法です。

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