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糖尿病の症状に使うアロエの使用方法

全人口の20%もの人が糖尿病であるといわれる現代人の食生活を見てみると、主食に白米、白パンがほとんどで、糖尿病になるのが当たり前の食習慣です。糖尿病は、すい臓の内分泌液であるインスリンの分泌が不足するために体内に取り入れた糖分が処理しきれずに尿中に漏れてくる病気です。

糖尿病の初期症状としては、自覚症状がありません。のどが渇く、体がだるい、疲れやすい、尿が多いといった症状はかなり悪化してからあらわれる症状です。また、こうした症状は他の病気でもあらわれるために糖尿病だと自覚するのが難しくなっています。

症状がすすんでしまえば、失明、動脈硬化や心臓病、神経痛、腎臓病などを併発してしまいます。

糖尿病の原因がどこにあるのか?といえば、多くの場合は、暴飲暴食、運動不足によるものがほとんどです。そのために血糖値を下げるホルモン、インシュリンの分泌が少なくなってしまい、血糖値が上昇してしまうのです。糖尿病にかかるとインシュリン注射をするのは、そのためです。食生活が欧米風の高エネルギー食になっているのは、よくありません。和食がいいのです。

アロエが糖尿病によいとされるのは、葉の表皮とゼリー部分に共によい成分が含まれているからです。
まず、表皮には、インシュリンの分泌を正常に行うように、細胞活動を修復させる働きがあります。そして、葉肉には、アルボランA・Bというインシュリンと同様の血糖値の降下作用をもつ成分が含まれています。また、アロエには、新陳代謝を活発にする作用があり、余分な脂肪を取り除きます。胃腸を強化する作用もあるので、血糖値を直接的に下げる作用が期待できます。
ただし、アロエだけに頼るのではなく、医師の診断を受け、食事療法、運動療法をメインに治療を行うことは言うまでもありません。肥満に気を付けながら生活習慣、食習慣を見直すことが最優先です。