アロエ おろし汁 メリット デメリットを紹介します。おろし汁で食べる と食べやすくなるのでおすすめです。アロエは生で食べる方法がいいのはわかっていてもやっぱり味が苦手。という人もいます。少しずつ慣らしていく方法も合わない!という人は、おろし汁にして飲むのがいいでしょう。
皮の部分もすべてすりおろしてしまえば効果も変わりません。
アロエ おろし汁 メリット デメリット
アロエのおろし汁は、アロエをすりおろして得られるジュースのことで、生のアロエの成分をそのまま摂取できる点が特徴です。以下にメリットとデメリットを挙げます。
アロエおろし汁のメリット
1. 生の成分をそのまま摂取できる
- アロエの主要成分(アロイン、アロエエモジン、アロエマンナン)を加工せず摂取可能。
- 酵素やビタミンなどの熱に弱い成分がそのまま活用される。
2. 消化器系のサポート
- 便秘改善: アロインが腸を刺激し、排便を促進。
- 胃粘膜保護: おろし汁のゲル状成分が胃の壁を保護し、胃酸過多を抑える効果が期待される。
3. 美容効果
- 抗酸化作用を持つビタミンやポリフェノールが含まれ、肌の保湿や抗老化効果が期待される。
4. 免疫力向上
- アロエマンナンが免疫細胞を活性化し、体全体の健康をサポート。
5. 手軽に作れる
- 生のアロエを使うだけで簡単に作成可能。
アロエおろし汁のデメリット
1. 苦味と風味のクセ
- アロインなどの成分による強い苦味があり、飲みにくいと感じることが多い。
→ 解決法: 蜂蜜やレモンを加えると飲みやすくなる。
2. 過剰摂取のリスク
- アロインは強い下剤効果があり、過剰摂取すると下痢や腹痛を引き起こす可能性がある。
- 長期間の過剰摂取は腸に負担をかけ、耐性がつく可能性も。
3. アレルギーの可能性
- アロエにアレルギー反応を示す人がいる(発疹、かゆみなど)。初めて使用する場合は少量から試すべき。
4. 手間がかかる
- 生のアロエを洗浄し、皮を剥いてすりおろす作業が必要。
- 調理器具の洗浄や、不要部分(皮やトゲ)の処理も必要。
5. 保存が難しい
- おろし汁は鮮度が重要で、冷蔵保存しても1~2日程度しかもたない。
- 長期保存を考えるなら加熱や冷凍が必要だが、生の良さが損なわれる。
おすすめの活用方法
- 便秘対策: 朝一番で小さじ1~2杯を摂取。
- 胃腸ケア: 食前に蜂蜜やヨーグルトと混ぜて飲む。
- 美容目的: 余ったおろし汁を化粧水として使用(肌に合うかパッチテストを推奨)。
結論
アロエおろし汁は、自然のままのアロエの恩恵を受けたい人に最適です。ただし、飲みにくさや下剤作用などのデメリットを考慮し、適量を守りながら利用することが大切です。また、アロエの皮に含まれるアロインは刺激が強いため、ゲル部分のみを使用することが推奨されます。
面倒くさい人には無添加のしぼり汁などもあります。
アロエ おろし汁 作り方
- アロエの葉を切り取ってよく洗い水気をきる。
- とげの部分を取り除く。
- おろし金でおろす。細かく刻んでミキサーにかけてもいい。
慣れないうちは、おろし汁をコップなどに入れておくとできる、うわずみの部分だけを利用したり、ガーゼなどでこすと使いやすくなります。ゼリー部分のみを使うのもいいでしょう。慣れない人は、蜂蜜や砂糖を加えてもいいです。
おろし汁だと適量は?
生の葉を食べるのと同様で、自分なりの適量を知ることが大切です。目安としては、1日に2回食後におおさじ2杯程度です。
最初は少な目にし、体調と相談しながら量を増やしていくといいでしょう。
1回にたくさん飲むよりも2回に分けて飲む方が吸収がいいので2回くらいにわけるのがおすすめです。
保存は?
基本的には飲むたびに作るのがいいでしょう。アロエは生で食べる方法より手間がかかりますので面倒ですが、まとめて作りたい場合には、冷蔵保存で4~5日が限度です。
常温であれば1~2日です。冷凍保存の場合には、浅い密閉容器にラップしいておろし汁を流し込みふたをします。3~4週間はもちます。
アロエは熱にも強いため少し水を入れて火にかけて解凍しても大丈夫です。
シップとしても使える
アロエがやけどに強い効果を発揮するのは、腫れをしずめ、痛みを和らげるからです。ですから、湿布薬として使えば、打撲やねんざにも効果があります。当然、骨折は効果がないので医師の診断を受けます。
湿布薬にするときは、まずおろし汁を作り、このおろし汁をガーゼにたっぷりしみこませ直接患部に当てるようにします。
ガーゼが乾燥した場合には、取り替えます。
おろし汁に小麦粉を加えると適度な粘りがでます。