アロエ風呂で心身リフレッシュ

アロエ風呂の効果

アロエ風呂には、血液の循環を改善して新陳代謝をスムーズにする効果があります。
特に慢性的な肩こりや腰痛などで悩んでいる人には、お薦めです。
身体を芯から温めるので、冬場の冷え解消、さらに真夏のエアコンによる冷えを解消してくれます。

ただし、患部を冷やす必要がある打ち身や捻挫、また温めることがよくない神経痛には逆効果となってしまうので気をつけます。
一度、医師に相談した上で行うようにします。

アロエ風呂に入る前には、まずバッチテストを行います。
ごくまれに肌に合わない人もいますので、事前にパッチテストを行います。腕や太股などの軟らかい部位にアロエの汁を塗ります。葉肉の部分のゼリー部分を貼り付けるのもいいでしょう。一晩そのままにしてなんともなければOKです。
赤くなったり湿疹がでたらNGですので使わないようにします。
アロエを使う前の注意は一度目を通してください。

アロエ風呂は皮膚の乾燥によるかゆみやしっしん、あせもなどにも効果があります。肌のうるおいを保つ保湿作用や消炎作用によるものです。

ストレス解消にも

お風呂に入るという行為そのものにリラックス効果がありますが、1日に疲れを癒したりすることもできます。
そこでアロエを使えばその効果はさらにアップし、効果倍増です。アロエは自律神経を安定させる作用がありますのでアロエ風呂は効果的です。

アロエを生葉のまま使う方法

手軽な方法で手間もかかりません。

  1. アロエの生葉をきれいに洗い、とげの部分を取り除く。
  2. 約5ミリの幅に切る。使用量は70g程度。
  3. 浴槽に入れる。入れる際には、沸かす前の水から入れるとより効果的。
  4. お湯が沸いたらアロエ風呂の完成です。

生葉をガーゼやネットにくるんで使うとそのあとの掃除などが楽です。

すりおろしたアロエを使う方法

入浴しながら肌のマッサージをする場合効果的な方法です。

  1. アロエの生葉をきれいに洗い、とげの部分を取り除く。
  2. アロエをすりおろす。使う量はコップ一杯程度。
  3. わいた浴槽に直接入れる。
  4. アロエ風呂のできあがり。

乗り物酔いの症状に使うアロエの使用方法

耳の奧に平衡感覚をつかさどる器官があります。これが乗り物酔いの揺れに過敏に反応して起こるものが乗り物酔いです。自律神経の敏感なタイプの人に多いといわれていますが、「酔ってしまうのでは?」という不安な気持ちも大きく作用しています。
かといって「絶対に酔わない」と自分に言い聞かせたからといって酔わなくなることは難しいようです。

耳の奧にある平衡感覚をつかさどるところが乗り物の揺れに過敏に反応してしまい、起こります。最初は、なまあくびがでたり、ちょっと気分が悪い程度ですが、症状が悪化してくると、頭痛がしたり、冷や汗、吐き気、ひどい場合には、吐いてしまうなどの症状があらわれます。

市販の乗り物酔い止めの薬は、耳の奧の平衡感覚の働きを鈍くすることで乗り物酔いを予防します。平衡感覚をつかさどる部分は、体調の悪いとき、特に胃腸の働きが弱っているときに出やすい症状です。
乗り物酔いを避けるにはまずは胃腸を整えることが大切です。それから思いこみによる精神的なものもかなり影響するので、乗り物に乗る前に大きく深呼吸するなどして自分の気持ちを落ち着けることも大切です。自分自身で「酔う」という暗示をかけないようにしなくてはなりません。

寝不足や胃腸の調子が悪いときには、特に乗り物酔いしやすいので、アロエを服用することによって体調を整えることも効果がります。
また、精神安定作用もあるので、不安を取り除くことにもつながります。

乗り物酔いの症状に使う場合

普段からアロエを生活に取り入れながら、体調を整えることも大切ですが、乗り物に乗る前に生の葉を3センチほどかじります。生の葉は即効性があるので直前に食べるといいでしょう。
長期の旅行の場合などは、生葉を携行することができないので粉末にしたものや粉末をはちみつなどで練って丸薬状にして持っていくと安心です。

特に生のアロエを手にいれることが難しいという人は、無農薬、有機肥料栽培された良品活新鮮キダチアロエが原料の健康飲料などを飲むといいでしょう。
「完熟アロエまるごと純しぼり」は純度100%無添加などがおすすめです。防腐剤、甘味料、着色料などの添加物は一切使われていないため安心して飲むことができます。
乗り物に乗る前に飲むといいでしょう。
〔飲み方〕
原液では、成人で一日15~60ml(添付キャップ1杯約30ml)を目安として飲みます。個人差がありますので、初めは少量ずつ試しご自分の適量を見つけます。水で3~5倍に薄めてはちみつを加えると一層美味しく飲めます。

かぜの症状に使うアロエの使用方法

かぜは空気中のウィルスが人間の呼吸器官から体内に入り込んで感染症を起こすものです。普通、感冒とインフルエンザのふたつに大別されます。

感冒は、くしゃみや鼻水、鼻づまり、せき、たんなどの症状があり、熱はそれほど高くなりません。

インフルエンザは、普通のかぜの症状に加えて初めから高い熱がでます。体力がない場合、肺炎などになってしまう場合もあります。
ですから軽視せずにきちんと治すことが大切です。

残念ながらアロエにはかぜのウィルスを殺菌する作用はありませんが、アロエウルシンの持つ消炎作用がひとつひとつの症状を緩和します。
また、アロエチンやアロチミンという成分はウィルスの働きを鈍くします。

風邪をひいたときだけでなく、普段からアロエを服用するといいでしょう。

かぜの症状に使うアロエの使用方法

予防としてアロエを服用するのであれば、どんな方法でもかまいません。
下痢をしない程度に自分なりの適量を見つけて飲むといいでしょう。

風邪をひいてしまった場合は、まずは身体を温め、アロエ茶にしてもいいし、アロエ酒をお湯で割って飲んでもいいでしょう。

たんがからむようなときは、アロエの葉をよく洗いひげをとっておろし金ですりおろし、絞り汁を飲むといいでしょう。

頭痛の症状に使うアロエの使用方法

頭痛が頻繁に起きる人は、まずしっかり病院を受診します。脳腫瘍や高血圧などの大きな病気の可能性もあります。また、目、耳、歯などが異常や過労等はっきりとした原因でおきるもの、そしてはっきりとした原因がないのに起きるものとがあります。

はっきりとした原因による頭痛の場合、原因となる病気を治さない限り頭痛が治まることはありません。まずは病院を受診します。

こうした病気ではなく一般的な頭痛の場合は、偏頭痛や緊張性頭痛があります。偏頭痛は、急に頭の片側がズキズキと痛み出すもので、ひどいときには、吐き気を催します。実際に吐いてしまう場合もあります。片側だけでなく両側が痛む場合もあります。

ストレスがたまったり、睡眠不足が続いたときに起こりやすく、気圧や気温の急激な変化も原因となります。女性の場合は、生理前、生理中などに起こることもあります。

一方、l緊張性頭痛は締めつけられるような痛みと、肩や首筋のこりが発生します。性格が神経質でストレスへの返納が強いために緊張が起こることが原因です。

こうした場合には、一般的に頭痛そのものは、鎮痛剤や精神安定剤といった薬でおさめることができます。薬の場合は、一時的に痛みは和らぎますがまた同じように痛みがでてきます。
その場しのぎの対処法に頼るのではなく、根本的に体質改善することで頭痛を治すようにしないといつまでたっても同じことの繰り返しになってしまいます。

頭痛は、ストレスが引き金になっているのが特徴です。アロエには精神安定作用がありますが、たっぷり眠る、できるだけ小さなことにこだわらないなど、考え方を変える努力も重要です。
また、頭痛が起こる人は虚弱体質の人が多くこうしたケースでも気長にアロエを使い続けることで改善に向かいます。
アロエの血管を柔らかくする作用により括流の改善になり痛みが改善していきます。

頭痛は血流が悪くなり、脳血管が拡張、収縮することによって起こります。アロエには、細胞の新陳代謝を活発にして血管の弾力性を高める働きがあるので、長く服用するうちに脳血管の拡張・収縮が起きにくくなります。
また、頭痛もちの人は、胃腸が弱い場合が多く、これもアロエによって胃腸を丈夫にし、自律神経を安定させます。

頭痛の症状に使うアロエの使用方法

体調をみて下痢などの症状がないようなら、頭痛が起こったときに生の葉を3センチぐらい食べてみましょう。
もちろん毎日の食事にとりいれるのも効果的です。
リラックスしながら少しずつアロエの摂取量を増やします。毎日、食べるとなると生食だけでは飽きてしまうのでしぼり汁以外にも天ぷら、三杯酢などの料理に利用するとよいでしょう。

ぜんそくの症状に使うアロエの使用方法

ぜんそくの発作は、症状を経験した人でないと本当の苦しさはわかりません。気管支が狭くなって「ぜーぜー」「ひゅーひゅー」と本当に苦しそうな呼吸になります。
さらに夜中に発作を起こすことが多いため、寝不足にもなり、身体が弱ってきてしまいます。
そして何より不安なのが原因がわかっていないことです。

現代では、アレルギー性のものと精神的ストレスに基づく心因性のものとに大別されます。実際には、複数の要因と複雑にからみあって症状が起きることが多く原因の診断も大切ですが、まず症状を抑えることが優先されます。

原因がわからない以上、アロエがぜんそくに効果があるといいってもその理由ははっきりしません。考えられるのは、殺菌作用や毒素を中和する作用をもつアロエチンの効果と思われます。
気管支の粘膜を殺菌すると同時に、細菌の繁殖や感染を防いでくれるのではないか?ということです。また、自律神経の働きを調節する力が、体質を改善することや外からの刺激を少なくして発作を軽くしている効果もあるかもしれません。
いずれにしても即効性を期待せずに、少しずつ服用して使用するといいでしょう。
長期にわたり連用することで体質を改善し症状を抑えていくという考え方です。アロエには精神を安定させる作用もあるので、発作を抑えられなくても除々に軽減していくことで効果を体感することができます。

ぜんそくの症状に使うアロエの使用方法

生の葉をよく洗ってとげを取ります。後は、そのまま食べても、しぼり汁を飲んでもかまいません。ぜんそくでは、気管支がけいれんをして、たんがつまってしまうので、症状がひどいときは、しぼり汁をジュースに入れるなど、水分と一緒に服用するほうが飲みやすいかもしれません。子供の場合、苦みをとるためにはちみつなどに混ぜると飲みやすくなります。
アロエの苦みでどうしても飲めないというのであれば、料理に取り入れるといいでしょう。

あかぎれ・しもやけの症状に使うアロエの使用方法

ひびやあかぎれが、なぜ冬に起こりやすいかというと、寒さで皮膚の脂肪分が不足しがちになるからです。水仕事などをしていて脂肪膜をさらに失い、皮膚に裂け目ができ状態をひび割れやあかぎれといいます。

こんな症状には、アロエの消炎作用や細胞組織を盛り上げる収れん作用などが効果的です。ですが、傷などに使うときのような即効性は期待しないようにjします。
むしろ、寒くなる前から液汁をすり込むなどして、予防に重点を置くようにします。

また、しもやけは、急激な温度の低下により血行が悪くなって起こるものです。アロエには血液の流れをよくする作用があるので、効果はありますが、ひびやあかぎれは、同様に寒くなる前から予防的に重点を置いて使います。

入浴時に手足をマッサージしたり、手足を手袋、靴下などで保護することも大切です。

あかぎれ・しもやけの症状に使うアロエの使用方法

予防としては、アロエ風呂が効果的です。まず、アロエの葉1枚を切り取り、とげを落として念入りに洗い、5ミリ程度の幅にきざみます。
それを適当な大きさの布袋に入れて口をしばり、浴槽に入れます。
できれば水の段階で入れ、一緒に湧かすとより効果があります。

入浴の際には、風呂の中で袋をもみほぐし、アロエ汁の絞り出します。刺激が強すぎると感じたら風呂からあがる前にシャワーでアロエの成分を洗い流します。

原液はこちら。

しっしんの症状に使うアロエの使用方法

ひとくちにしっしんといっても、洗剤や化粧品、ゴム製品やウール、合成繊維などの外的要因によるものと、内臓疾患によるものなどの2種類があります。

まずは原因をしっかり突き止めることが大切です。

外的要因の場合、原因となる物質に触れると、肌がかゆくなったり赤くなったりします。ひどくなると小さい水疱ができ、それがつぶれて膿みのようなものが出てきます。放っておくと慢性化する場合もあるのできちんと治しておきたいところです。

アロエに含まれる、アロエマンナンやアロエチンは、殺菌作用、消炎作用があり、皮膚や最近組織を守る働きをします。

また、湿疹はアレルギー体質とも関連していて体質改善も必要になりますが、ここでもアロエが効果を発揮します。

しっしんの症状に使うアロエの使用方法

使い方はとても簡単です。アロエのゼリー部分を直接患部に塗るだけです。
ひどい場合は、ゼリー部分を患部に塗った後に、上からラップなどで密閉します。これをマメに貼り替えることで早期に治すことができます。

内服する場合は、アロエの葉を生のままかじるほか、アロエ茶、アロエ酒、または料理に使うなど好みの方法でとります。

アロエの原液ならこちら。

冷え症の症状に使うアロエの使用方法

日本の女性には冷え性が多く、冷え症でないとわからないツライ症状を抱えています。夏でも手足が冷えてしまい、困っている人が多くいます。

現代社会には冷え症になる原因がたくさんあります。特に問題なのは、夏です。薄着になり素足にサンダルで出かけ、さらに冷房を低い温度でがんがん使うような生活はどうしても冷え症になってしまいます。

冬は布団に入っても眠れない、すぐに下痢をする、月経痛がひどいなどの症状がある人は冷え症です。

冷え症は直接生命に及ぼす病気でないために、放っておく人が多く様々な病気の原因になる場合もあります。子宮ガン、心筋梗塞なども冷え症が原因になることもあります。

冷え症になる原因は、自律神経が乱れて血管が収縮するためです。体質を改善して自律神経を正常に戻すことが大切です。
アロエを毎日食べながら少しずつ体質改善を図ると不快な症状も少しずつ消失していきます。
冷え症の原因についてはこちらに詳しく書かれています

冷え症の症状に使うアロエの使用方法

冷え症の人は、量を少な目に、おだやかに作用する方法を選ぶことが大切です。ですから、生の葉をそのまま食べるなどの方法は避けます。アロエは加熱すると、作用がおだやかになります。アロエの葉をすりおろし、果汁に加えて温め、ホットジュースにする、熱いお茶にアロエをすりおろしたものを少量加えるなどの方法が最適です。
甘味料も薬効を穏やかにするため、アロエを蜂蜜漬けなどにするもの効果的です。

便秘 の症状に使う アロエ の 使用方法

便秘 の症状に使う アロエ の 使用方法 を紹介します。便秘とアロエの関係性は非常に相性がいいので、ヨーグルトに入れるなどして食べるととても効果があります。
スーパーで見かける アロエ ヨーグルト の数の豊富さにも驚くぐらいです。

年代問わず便秘に悩む人は多く、特に若い女性は苦痛だけでなく、肌が荒れたり、お腹がぽっこりふくらんだりが非常に気になるところです。

すぐに命にかかわるような重大な症状ではないせいか、軽く考えたり、安易に便秘薬を飲んだり、簡単に浣腸をしてすませてしまう人が多いようですが、これはよくありません。

便秘 の症状に使う アロエ の 使用方法 便秘薬はできるだけ使わない

便秘 の症状に使う アロエ の 使用方法 便秘薬はできるだけ使わない

便秘には大きく分けてふたつの原因があります。ひとつは、大腸の働きが弱っているために起こる弛緩性(しかんせい)のもので、大腸の働きが弱っているために起こります。

腸が弛緩するために排便が困難になります。これは内臓が下に下がってしまっている人に起こりやすい症状です。

ふたつめは、緊張して腸にけいれんが起こり便通を悪くするけいれん性のものです。便が腸を通過しにくくなり、ころころとした便になってしまいます。こちらは精神的ストレスによるものが多くリラックスが必要です。うんちがコロコロうんちです。

便秘の原因については、さまざまな原因があり個人ごとに複雑なケースが多いですが、専門サイトが詳しく解説していますので参照ください。
便秘になる原因は?

いずれにしても腸の機能が低下していることには変わりありません。この腸の機能を活発に戻すことが解決のポイントです。
アロエには、大腸内の水分を増やして腸の動きを活発にする成分のアロインが含まれています。毎日飲み続けることで除々に定期的な便が排出されるようになります。

便秘 の症状に使う アロエ の 使用方法

最も有効な方法は、アロエの生の葉をすりおろして飲むことです。生の葉を切り取って丁寧に洗い、とげを取った上でおろし金ですりおろすだけでできあがりです。
これを朝晩2回、大さじ1杯ずつ飲みます。効果が出ない場合は、3食後に飲むように3回に増やします。それでも効果がでないようであれば1回に飲む量を増やします。

逆に効果が強すぎて、下痢をしてしまう場合には、次回からすったアロエをしばらく置いておきます。

しばらくするとうわずみ液がでてくるので、今度はこれを飲むようにします。どうしても苦みがダメな場合は、水やお湯で薄めて飲んでもいいでしょう。レモンなどを入れると爽やかになります。
効果が弱くなるのでできるだけ砂糖やシロップなどの甘味料は避けます。
こうした アロエの原液を商品化したものもありますのでこういったものを利用するのも手です。

 完熟アロエまるごと純しぼり は無添加の原液ですから安心して飲むことができます。

生のアロエを用意・準備するのが困難 

完熟アロエまるごと純しぼり はアロエの原液ですが絞り汁100%の無添加の安心商品です。アロエ製品を作り続けて50余年。鹿児島の豊かな自然のなかで育まれたアロエは、自社のアロエファーム『太陽と大地』の完全無農薬・有機栽培です。

アロエの服用をつづけるのと同時に繊維の多い野菜類、海草類、豆類などを普段からたくさん摂取するように生活習慣を見直していきましょう。

アロエは、効果を発揮する際、量が個人個人でかなり差がでるので、最初は、説明通りに飲んでみて、もし効きすぎて下痢をしてしまうようであれば、量を減量、効果が出ないようであれば増量するように調節します。

基本的に食品ですから安心して飲めるのも試しやすい理由のひとつです。
ヨーグルトに入れて食べると効果アップです。食べ過ぎを避け、食物繊維(アロエも)はしっかり噛んで食べることが大切です。

アロエの症状別使用方法

二日酔いの症状に使うアロエの使用方法

誰でも経験のある二日酔いの原因は、アセトアルデヒドという毒性の物質です。普段は分解されてしまうですが、前日に飲んだ量がまだ分解しきれずに翌朝まで残ってしまう状態が二日酔いです。簡単に言うと急性の肝臓病といえます。肝臓で分解しきれなかったアルコールがそのまま他の器官に回ってしまい一種の中毒症状が起きている状態です。症状は、頭痛、めまい、胃のむかつきなどになります。

お酒のみ人の二日酔い解消法は、迎え酒、朝風呂、梅干しに熱いお茶、レモン水…と自分流のやり方で対応している人も少なくありません。

アルコールは、当然ながら、分泌を早めれば二日酔いも早くおさまるわけです。アロエに含まれるアロインやアロエエモジンなどの苦み成分がその役割を果たします。肝臓にかかっている過度の負担を和らげることからはじめます。アロエには解毒作用があるので、低下している肝臓の機能を再び戻すことが出来ます。

また、二日酔いするまで飲んだということは、食べ過ぎによることが原因で胃腸も弱っているということですから、アロエの苦みの成分が胃の粘膜に刺激を与えて、胃液の分泌を活発にします。胃の粘膜がただれるほど、飲み過ぎ、食べ過ぎている場合には、アロエウルシンが効果的です。さらにアロエの神経鎮静成分が気分を和らげてくれます。

二日酔いの症状に使うアロエの使用方法

生のまま食べる、おろし汁にするなど、アロエのとりかたは好みで結構ですが、取りやすい方法を紹介します。

  1. 大根おろしにアロエを3cmぐらいすりおろし、混ぜて食べる
  2. アロエと緑黄色野菜をミキサーにかけてジュースにして飲む。蜂蜜などを加えてもいい。
  3. お茶に同じ程度の量のアロエを加えて飲む。

など、各自の工夫しだいでよいのですが、ミキサーにかけて野菜ジュースにしてはちみつを加えるなどすると爽やかに飲むことができます。
このとき、少量のレモンを入れるとさらに飲みやすくなります。